J-LAF主催 Zapf展
震災の影響で半年延期になった待望のZapf展に行ってきました。
まだ残暑厳しいこの週末。
六本木・広尾どこからも10分程度歩かなくてはならない会場ですが、開催後初の週末の今日、午後は身動きが取れないほどの大盛況になっていました。
私は開場後間もなくに訪れたので、1時間ほどゆっくり、じっくり、マイペースに堪能することが出来ました。
活字・フォントとカリグラフィー。
デザイナーとレタリングと手書きの書道家、カリグラファー・・・
文字、文字、文字・・・
カリグラフィーをするようになって気づいた、文字自体の造形、レタースペース、カウンタースペース、行間・・・
だからこそ感じてしまう、多くの商業デザインの違和感。
文字から派生した世界が別々に歩んでしまった故の不思議。
書きながら、感覚で調整していける、手書きならではの、筆圧、スペーシング、ウェイト・・・そこから生まれた計算しつくされた美しきフォント。
文字は記号じゃなくて、コトバを表現するものですからね。
活字であっても、手書き文字であっても、求めるものの共通性を再認識させる、そんな展示会だった気がします。
な~んて、わかったようなレポートしてますけれど、なかなか・・・
25日まで開催してます。
涼しくなる来週、まだの方は是非。
本日は、別のイベントも兼ねており、出不精の私も、久しぶりの展示会訪問。
行けてよかった。
別イベントの方も、感動的だった!
Thank You.
ありがとうを伝えよう。
KEIKO [11.09.18]