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nnnnnnnnnn・・・

2月中旬からイタリック体に入りました。
久しぶりのイタリック。傾斜した書体。高めのペンアングル。
体がなかなか思い出してくれません。

私はとても筆圧強い。
集中すると肩が凝る。指が固まる。ペンだこが痛い・・・

イタリックはなおさらこれがいけない!
と思い、この1ヶ月、ひたすら、ただひたすら、力を抜いて書く練習をし続けました。

nnnnnnnnnn・・・
気づくと力が入ってる。
ペンの持ち方も変えたので、力を入れないと、全く線にならない。
左手にペンホルダーを逆さに持って、そっちに力を入れて分散させてみたり、いつもより傾斜板の角度を上げてみたり、試行錯誤しながら、ひたすらnnnnnnnnnn・・・時々uuuuuu・・・

前から思ってたんですが、黒いインクってなんでへたくそに見えるんでしょうねぇ。
カラーインクの方がうまく見える。
あ、そうかぁと思い立って、いつも家で練習で使ってるヒギンズのエターナルインクを薄めてみた。
さらに、小皿に水を入れて、ペン先を濡らしながら書いてみた。
ふむ。濃い時よりずっと書きやすいな。それになんだかうまく見える(見えるだけか?)
でも気づいたこと。濃いとドボッと出てしまって細い線がでないか、ペン先から流れにくくって力が入っちゃうかのどっちかになりがちだってコト。
ガッシュだと薄めてばかりもいられないけど、練習だからね。薄めたインクで進めてみよう。

そしてまたひたすら、nnnnnnnnnn・・・

そしてこれが、今日の時点で、単語を書いた結果。
だいぶ、リラックス状態で書けるようになった気がします。でも単語になると、文字幅、文字間隔、傾斜角度の統一とか考えることが増えるので、どうしても力んでしまいます。

ただ、なんとなく、昔の時と比べて感じること。
一見同じ形になっていても、力んで書いた文字とリラックスして書いた文字では「生き」が違う。
力んで書いた字は「文字」ではなく「形」だったんじゃないかって気がします。

他の書体ももちろんだけど、イタリックにはこの「生き」が命かなぁって。

もうしばらく、私の矯正は続きます。

KEIKO [06.03.26]

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