Takeshi & Rei Wedding Board
義妹のお兄さんの結婚祝いに弟夫婦から依頼を受けて贈ったボードです。
春に依頼がありましたが、なんだかんだと秋までかかってしまいました・・・
ぎりぎりに短期間では制作出来ない質なので、かなりゆったりと進めさせてもらいました。
おかげで自分なりにもまずまず納得の作品です。
お式も先週無事終わったので、ようやく掲載です。
三戸さんのクラスでイタリックをやり直すようになって初めての作品。イタリックというものが少しわかり始めてきて、今回は「文字で魅せる」を目標に、試行錯誤しました。
式場が三井倶楽部。大人っぽく、クラシカルなイメージというご要望から、イメージが合う人の文字を参考に、セリフの形やペンアングルを工夫して自分なりの文字にしていくところからスタート。
今回は、自前の額でというご依頼だったため、作品サイズが限定されていることもあり、レイアウトも結構苦労しました。
直接TakeshiさんReiさんと連絡を取りながら、掲載の文章・レイアウトを詰めていきました。
当日は生花を飾るとはいえ、お花がなくても存在感があるように、今回も金箔を使いました。少しレトロな感じになるよう、くっきり「金」とせず、無造作にはげている感じにするのも試行錯誤でした。
額は自前ですが、マットなどは任せて頂いたので、明治堂美術さんでこんなにステキに仕上げてもらいました。
こういう時は本当に額が作品を引き立ててくれます。
入荷したばかりの新しいフェレが、なんとも絶妙に額にピッタリ!!
お二人もとても喜んでくださりました。
当日の生花の飾りもステキ。キラキラなどはReiさんの親戚の方が付けてくださったそうです。
右は二次会の時だそうです。シックな照明の中、ろうそくの明かりに浮かび上がる姿もきっとステキだったことでしょう。
仕事で受けているわけではないので、じっくり依頼内容をききながら進めるスタイルでいつもやっていますが、たいていは「お任せ」と言われてしまうことが多い中、お二人とも真剣に向き合って意見を述べてくださり、私としても良い緊張の中で進めることが出来ました。おかげで、本当に良いものが出来たと思います。
Reiさんとは面識がありませんが、お式の時の写真を見せていただきました。
私の中でイメージしたとおりものすごくきれいな方で、ほれぼれしてしまいました。
Takeshiさんもすっごくステキなやさしいお兄さん。
そんなお二人の門出のお手伝いが出来て私も幸せな気持ちです。
どうぞステキな家庭を作ってください。
今回は私にとってもとても良い勉強になりました。この場を借りて、改めてありがとうございました。
お幸せに♪
プロのカメラマンが撮った写真を入手しました。
KEIKO [07.11.24]