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Truth Stands

Mahatma Gandhi

ペン先:ブラウゼ/ジェッソ/ガッシュ/新聞紙/木製パネル(シナ材)

「皆に知れ渡っているからといって、間違いが真実になることはないし、誰にもそう思えなくても、真実が間違いにもならない。たとえ誰も支持しなくても、真実は立ち上がる。真実は自立しているからである。」インド独立の父マハトマ・ガンディーの言葉。
周りの言葉に惑わされず、真実を見極めること。それは自分の信念を持つことであり、私の目標である自信を持つことに繋がるかもしれない。

三戸さんのクラス作品展出展作品その1

ここのところ、ずっと「Change」がテーマで作品作りをしてきました。それが自分のテーマだから。今回もそのつもりで始めたのですが、タイミング的にオバマ大統領の「Change」が有名になってしまい、なんとなく今このテーマを選択するのは浅はかに見える気がして、今回は却下。

さて、ではどうしたものか。
ネットで名言・格言さがし。
そして見つけたガンジーの言葉。
なんとなく、今の自分にビビッときた。
さすがに、英語のままでもわかりやすい。
ガンジーさんが人に伝えるために言った言葉だものね。


見える真実、見えない真実・・・
新聞が見えるような見えないような・・・そんな雰囲気を作りたかった。
三戸さんに相談して、今回は紙ではなく、水彩紙の水張用木製ボードをつかうことにする。
ジェッソで下地2度塗り。
単色じゃつまらないので、英字新聞にアクリル絵の具で色を付けたものも用意。
新聞紙を貼って、もう一回ジェッソ。
もう一度新聞を貼って、さらにジェッソ・・・
あれれ・・・消え過ぎちゃって、新聞が見えなさすぎた。
三戸さんに相談。
刷毛ではなくてローラーでジェッソを塗ることにする。
もう一度新聞を貼って、ローラーでゴロゴロ。
出来た!
イメージ通りの出来だわ!

さて、文字の方は・・・
実はこちらは文章より先に、今回はこんな雰囲気!
と決めていた。
アレンジした動きのあるイタリックと、ハンドライティングのイタリックの組み合わせ。
自分の字を作るところから、地道に練習。
参考にしている三戸さんの作品と、教室の度に廊下でにらめっこ。
なかなか思うようにならない。
ところが、こちらも、ある時ふっと吹っ切れた。
自分の字になった瞬間か?!

さてと、毎度のことですが、下地は1つしかありません。
失敗できない・・このプレッシャー。
板に書いたこともないし、果たして練習のように文字の動きを表現できるのか?

練習用にもう一枚下地を作ることにする。
一応、木製ボードももう一枚買って、ジェッソで下塗りまではしてあるが、練習用に使うには忍びない。
で、100円ショップを巡り歩く。
工作コーナーの板は、目が粗すぎた。なんか、書いても感覚が掴めない。
うーん。そして見つけた台所コーナーの100円まな板。
かなり近い感じ。
またジェッソ塗って、残った新聞を貼って・・・

練習ボードで大体イメージ通り掛けることを確認し、
いつも通り、ワイン片手に本番。
でも今回はお酒にそれほど頼らず、だいぶ気持ちよく書けた。
調子に乗りすぎて、ガイドライン無視して、歪んでるところもありますが・・・

完成!!
ささっ、撮影してポストカード作りです。

ところで、この練習ボード。このまま捨てちゃうのもなんだし、リメイクでもしてみますか。
練習した文字の上にさらにジェッソを塗る。あらら・・使ったガッシュの色にジェッソで溶け出してしまう色があったのでしょうか。蛍光ピンクがにじみ出ます。
ま、いいか。
さらに残った新聞を貼って、ジェッソ塗ってを繰り返し、ウェルカムボードに変身~!
まな板なので、穴の位置から縦にしか使えなかったので、こんな風になりました。
穴に麻ひもを通して、完成です。
リメイク品にて、かなり安く(したつもり)で販売します。
限定1点。よろしくです。

KEIKO [09.03.02]

コメント

ウェルカムボードは初日に売れたよう!
お買上の方、ありがとうございます~

投稿者 KEIKO [TypeKey Profile Page] [09.03.07 08:46]

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