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Day Break tokyo メニューボード 第3弾

第2弾から、約1年。
この1年で、数回しか顔を出していないのですが、案の定というかなんというか・・・行くたびに、ロゴあたりが水ぬれでにじみがひどくなっていました。
あちゃぁ・・・やっぱり、ブリードプルーフはいかんかったか・・・

3月に見た時、そんな状態だったわけで、私はその点がとても気になったんですけれど、マスターとしては、経営者として、「シャンパン異常値上がり」の方が死活問題。
「KEIKO~、値段の訂正シールつくってぇ~」
「え~。後付で作るのはむずかしいなぁ」

ということで、全部書き替えとあいなりました。

ちょっとだけレイアウトも変更。
今回は写真も復活。

さて、毎度悩む紙・・・あっ!そうだっ!
世界堂に行き、A1サイズなんてあるのかなぁと、イラストボードコーナーへ。
あるじゃんあるじゃん!それもちゃんと黒が!
残念なのは、ここまで大きいと、紙質まではセレクトできなかったこと。マーメードぐらいあるとうれしかったなぁ。
でも、いい、いい。(持って帰るの一苦労・・・風にあおられ、はためかせて大迷惑でした。)

今回はブリードプルーフ使わないことにしたので、
アクリルガッシュとジェッソを混ぜてみた。
案の定、書き心地はイマイチ。紙も絵の具もどちらも最適とは言い難い。書ける程度に薄めると、白が際だたないし、濃くするとペン先から出ない、出る時はドボッ・・・細い線はイマイチだし、あーあぁ。

書体は、イタリックのアレンジ形で、フォントの「Lucida Handwriting」をイメージ。
バックには赤字で動きのあるイタリックを。

ま、看板だし、こんなモンでしょうか。
まぁまぁ納得。

さて問題のロゴ部分。
今回は、アクリルガッシュとジェッソ(ここまでは耐水)と白さを際だたせるためやっぱりポスターカラーを足すことにしたんですが、ポスターカラーって耐水じゃないんだよね?!(いまいち明記されていないのだ。ポスター用なのになんで??と思うのは私だけかしら・・・)
実験したところ、やっぱり濡れたら、ある程度は溶け出しちゃいます。(たぶんポスターカラーの成分)
ただ、今回はボードを使ったので、濡れて拭き取ったりしても、それほどたわわないし、耐水成分が多いので、消えてしまうことはないだろう・・・と期待してます。

そんなこんなで、今回も悪戦苦闘の末でしたが、出来上がりました。
ボード買った時の苦労を思い出し、お届けは宅配便に頼ることにしました。
GW中盤には届いたので、お店に行けば、もうご覧になれるはずです。

Day Break tokyo
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-17-5 デルダンビル2F
03-3494-8819


※あーそうそう。今回は同時に金額訂正用に数字を羅列したものも付けました。紙が違うので微妙な黒の違いはどうしてもありますけど、文字サイズや絵の具の濃さは同じなので、遠目には通用するかな。
こんな世の中なので、値上がり、値下がりも激しくなることでしょうけれど、毎回、全部書き直しってわけにもいかないのでね。
さすがに3回も書くと・・・もう当分気力がありませんわ。ゴメンねマスター。


<2013年2月23日追記>
数年ぶりに訪れましたが、このメニュー看板がまだ現役でした!
ありがたいですねぇ~

KEIKO [09.05.07]

コメント

お疲れ様でした^^
前回はブリードブルーフ? 自分、それ知らないです・・・
所詮、練習生の域ですね・・・(ノ_-;)ハア…

アクリルガッシュにジェッソを混ぜられてってことですが、インクの出もさりながら、
乾きが早くて、ペンの扱いが苦しくないですか?
・・・と、ジェッソも使ったことないのに、要らんこと云いですね・・・(;-_-) =3 フゥ

でも、素敵に仕上がってて、感嘆の溜息が出ます。
マスターさん、喜んでくれてるでしょ^^
滅多に出ませんけど、自分が月2でバイトしてるイタメシ屋でも、カクテルあります☆
なので、たま~にバーテンダーもしています^^v
その意味では、見てて親近感が増してきますね。
(意味が違いますけど( ;^^)ヘ..)

A1サイズの作品なんて、もちろん描いたことのない自分ですが、
一から十まで、ここでもすごく勉強になって嬉しいです。

こちらは、大阪なので、Day Break tokyo も、世界堂も行けないですけど、
KEIKOさんの力作に、またまた刺激を頂いて、
今夜も頑張って練習します^^v

いつも、おおきに♪

投稿者 mysticlaw [TypeKey Profile Page] [09.05.10 18:01]

ブリードプルーフホワイトは、主にコミックの修正液として使われてるものです。
修正液だから、下の色が透けないのです。
濃い色の紙に書く時は、ガッシュ等とは白の際立ちが全然ちがうので、私は大好き♪
是非一度おためしください。

アクリルガッシュとジェッソ
はい・・・この混合が良いのか悪いのか、私にもわかりません。
爆発はしなかったので・・(苦笑)
乾燥が早くて書きにくいという感覚はあまりありませんでしたね。
こんなのも、経験あるのみでしょうか。

若い若いバーテンの子たちが、この10年で成長して、一人前になっていくのを見てきました。
いわゆる水商売なんでしょうけれど、彼ら彼女らのお酒に向かう真摯な姿、接客やマナーは美しい!

ps
人生の9割がた関東で過ごしていますが、生まれも育ちも関西なんですよー私。
物心付いた時は東京にいたので「おおきに!」はつかったことがないけれど、根本的なイントネーションがちょっと関東人とはちがうことがあるようです(笑)

投稿者 KEIKO [TypeKey Profile Page] [09.05.11 21:53]

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