ワイドなイタリック修了
作品展前から取り組んでいたワイドなイタリックがようやく修了!
スタジオArt & Craft のページで紹介されています。
8月中ほとんどペンを持たずに過ごしてしまいましたが、いつまでもここで立ち止まってる場合じゃないのだ!ってことで、三戸さんのベルギー話に耳を傾けつつも、黙々と作業開始。
なんとかクラスの中で終わらせました。
だいたい、どんな文章書いていたかすら忘れてましたからね・・・
KEIKO [07.09.16] Comments [0]
フローリッシュ修了
三戸さんのクラスでイタリックのフローリッシュが修了しました。
Studio Art & Craftで紹介してもらっています。
1行目のアセンダー部分がねぇ・・・最初から失敗。
気持ちよく行けたんだけど、インクがでなかった。くぅ~
あそこも、ここも・・・気になる。
って書いても、他人には分からないのでしょうけど。
KEIKO [07.04.14] Comments [2]
三戸美奈子&クラスメンバーによるカリグラフィー作品展
会期:2005年10月17日(月)~10月23日(日)
時間:11:00~19:00(最終日は16:00まで)
場所:中央区京橋2-10-9 ギャラリーくぼた別館 TEL:03-3563-0005
お問い合せ先:スタジオ・アート&クラフト 三戸美奈子
Tel/Fax:03-3812-3209 e-mail:sando@sac-gac.com
KEIKO [05.10.17] Comments [4]
2005年 カリグラフィー・ネットワーク作品展
作品とは別に、DMデザインへの応募が採用された記念すべき作品展。
KEIKO [05.04.12] Comments [0] | Trackback
2004年4月~
コミュニティーカレッジで知り合った人に三戸さんのクラスの情報をもらい、是非とも受けたいと思っていた時に、三戸さんのクラスの作品展が!
それを見て決心が付き受講することにしました。
ファンデーショナル体からのスタートです。
KEIKO [04.04.05] Comments [0] | Trackback
2003年4月~2004年3月 作品作りのための実践講座
鈴木泰子先生による月一回の実践講座を受講。
毎回小さな作品を作りながら、鈴木ワールドの技の一部を教わることができました。
つくづく、鈴木先生は天才肌だなぁと思います。
「これはちゃら~と・・・」
その「ちゃら~」が、私にはできないんだよ~。
質問をしても、明確に答えがあるものじゃない。そこがやっぱり自分との大きな違いなんだろうな。
天才じゃなければ努力あるのみ・・・ですね。
KEIKO [04.03.31] Comments [0] | Trackback
2003年 カリグラフィー・ネットワーク作品展
会期:2003年4月15日~20日
場所:銀座 清月堂画廊
年末のスクール作品展とつづいていたので、なんだか焦りばかりが大きくて・・・
レベルの高い作品展だったので、恥ずかしかったぁ。
KEIKO [03.04.15] Comments [0] | Trackback
銀座伊東屋6Fカリグラフィーコーナーサンプル作品
伊東屋カリグラフィーコーナーに、サンプル作品として応募し、見事当選!
1ヶ月ほど飾られていました。
伊東屋のカリグラフィーコーナーが一番充実していた頃ですねぇ。
KEIKO [03.02.16] Comments [0] | Trackback
第5回 日本カリグラフィースクール作品展
会期:2002年12月16日~22日
場所:ギャラリーくぼた
初の作品展出展でした。
スクールの生徒ではなかったので、カリグラフィークラブの会員としての出展です。
KEIKO [02.12.16] Comments [0] | Trackback
2002年10月~2004年3月
池袋コミュニティーカレッジにて、松井康子先生、馬越幸子先生に師事。
フラクチャー、ルタンダ、カッパープレート、ローマンキャピタル、ブックハンド、ゴシサイズドイタリック、ラスティックのさわりまで、約1年で6書体をこなす超スピード受講でした。
大人数に先生が3名という大きなクラスでしたねぇ。
KEIKO [02.10.05] Comments [0] | Trackback
2002年9月
以前から興味のあったアルファクラブのオープンスタジオへ顔を出してみました。
渡辺美恵子さんと谷口吉野さんとお話しさせてもらいました。
でも、時間と内容が合わず受講は断念・・・
KEIKO [02.09.05] Comments [0] | Trackback
2001年10月~2003年2月頃
再就職したため、平日昼間受講不能になり、同じく伊東先生の綾瀬産経学園へ移籍しました。
ハーフアンシャル体、ブラックレターゴシック体を修了。
これはハーフアンシャル体の規定作品です。
KEIKO [01.10.05] Comments [0] | Trackback
2001年2月~2001年12月頃
退職したため、再度、柏の東葛リビングで伊東由美先生のクラスを再開しました。
途中だったイタリックを修了させ、アンシャルまでこのクラスで学びました。
これはイタリック体の修了作品。
KEIKO [01.02.05] Comments [0] | Trackback
1999年3月頃
約1年のブランクの後、恵比寿で販売員をしていた頃に谷口吉野さんのクラスを受けましたが2回受講しただけで、事務職へ異動になったため、平日昼間受講不能になり断念してしまいました。
KEIKO [00.01.03] Comments [0] | Trackback
1998年2月~6月頃
その後、心のどこかに「カリグラフィー」という思いを秘めたまま過ごしている中で、たまたま柏の東葛リビング誌で、伊東由美先生のクラスをみつけて受講を決意。
イタリックの半ばで仕事場が異動になり中断せざるを得ませんでした。
洋服の販売員だったので休みも不定休で、休憩を2時間無理やりとって受講しに行ってました。なにもかもが新鮮だった頃です。
KEIKO [00.01.02] Comments [0] | Trackback
高校時代
雑誌の折込でカリグラフィーを知り、「日本カリグラフィー協会」に通信講座の資料請求しましたが、実行にいたらず・・・
でも、いまだにその資料を大切にしてあるのです。
その後もずっとあこがれてたから。
KEIKO [00.01.01] Comments [0]