秋と冬
一人暮らしの狭い家の中で、ここだけ季節があります。
先日作った豆本に合わせて、落ち葉を拾ってきました。洋なしの豆本がぐっと秋らしくなりました。
SnowBallは、Petit 4 Seasonsで購入。ふわふわのフェルトのボールがたっくさんつまってます！ツリーの豆本の頭に付いてるヤツと同じだぁと思わず買っちゃいました。
KEIKO [05.12.03] Comments [0] | Trackback
弟に・・・
弟の結婚が決まりました。
披露宴と二次会用の二枚のウェルカムボードを頼まれました。
身内に送るのは初めてです。
額装も考えると今年中に書き上げたいなぁ。
KEIKO [05.11.30] Comments [0] | Trackback
来年の年賀状
もう年賀状のことを考える季節なのですねぇ。
今年は秋が短かった気がします。一番良い時期の週末がずーっと雨だったし。
さて、来年の年賀状・・・
ここ数年は毎年カリグラフィーで書いた文字をスキャンしてプリントしてたんですが、今年は、手抜き？！で、パソコンだけで仕上げることにしようかなと思ってます。
戌年だから、ウチの愛犬の写真も入れちゃうのだ。（去年も入れたけど）
KEIKO [05.11.23] Comments [0] | Trackback
今日の戦利品
今日は用事があって銀座に行った帰りに、日比谷公園で開催されていた[ヨーロッパ祭」なるものに立ち寄ってきました。
これはその戦利品。
ベルギービールのコーナーで見つけたカリグラフィーのコースターとアイルランドのコーナーで見つけたケルト文様のしおり。
KEIKO [05.11.12] Comments [0] | Trackback
徒然草第150段
大好きな小説家、宮本輝の「約束の冬」で引用されている、徒然草の第150段。
能をつかむとする人、「よくせざらむ程は、なまじひに人に知られじ、内々（うちうち）よく習ひ得てさし出でたらむこそ、いと心にくからめ。」と常にいふめれど、かくいふ人、一藝もならひ得ることなし。いまだ堅固かたほなるより、上手の中にまじりて、譏（そし）り笑はるゝにも恥ぢず、つれなくて過ぎてたしなむ人、天性その骨（こつ）なけれども、道になづまず妄（みだ）りにせずして、年を送れば、堪能の嗜（たしな）まざるよりは、終（つい）に上手の位にいたり、徳たけ人に許されて、ならびなき名をうることなり。天下の物の上手といへども、はじめは不堪（ふかん）のきこえもあり、無下（むげ）の瑕瑾（かきん）もありき。されどもその人、道の掟（おきて）正しく、これを重くして放埒（ほうらつ）せざれば、世の博士（はかせ）にて、萬人の師となること、諸道かはるべからず。
KEIKO [05.11.10] Comments [3] | Trackback
おまめさんの豆本キット
うふふふふ♪
手に入れちゃいました。おまめさんの豆本キット！！
サイト巡りをしていて一目惚れv
即、注文して、手作りなので10日ほどかかりましたが、かわいいキットが届きました。
うーん。このセットを眺めているだけで幸せな気分なのです。
KEIKO [05.10.26] Comments [0] | Trackback
まめまつり
まめまつり
2006年1月29日（日）11：00-15：00
東京文具協和会館3F
会社の昼休みにネットをふらふら。
こんなサイトを見つけました。
へ～おもしろそう。
リンク集からたどっていくと、豆本情報満載です。
うん。久しぶりに良いサイト発見！
KEIKO [05.10.17] Comments [0] | Trackback
額装を頼む
みなさん、額装はどうやって頼んでますか？
既製の額しか使ったことがない方も多いのかな。
オーダーメイドするなら予算はどのくらい？
私は実家の裏に明治堂という額屋さんがありました。
はじめての額装からそこに頼んでるので比較対象がなく、他の人はどうしてるんだろうといつも思ってました。
KEIKO [05.10.02] Comments [0] | Trackback
本末転倒
ちょっとずつ移行作業をしてるけど、画像が多いので、レイアウトとかをタグ打ちするのはなかなか面倒な作業だ。普通に作る方が簡単・・・
ブログって、知識のない人でも簡単に・・・が売りなのに、本末転倒だな。
地道にがんばります。移行が終われば、気軽に更新できるというメリットがあるからね！
それに、レイアウトのところも、簡単に処理できるプログラムでも考えてみよう！そんなのが楽しいのだ♪
KEIKO [05.09.30] Comments [0] | Trackback
進んでるのかなぁ
サイト全体をblogにしちゃおうなんて無謀なことを思いついたのは、先日motiさんと初めてお会いして、これからのサイト運営について話してた時に「ブログ」が出たのがきっかけ。
KEIKO [05.09.27] Comments [1] | Trackback