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アクリル絵の具(和紙)のWS

2004年10月24日 三戸美奈子さんWorkshop

半紙や手持ちの和紙、100円ショップの包装用和紙などなんでもよいとのことだが、今回は「紙舗 直」さんのK-37(楮・保存修復用紙)をメインにしています。

にじみ止めには渋谷ウエマツオリジナルのAG(アートグルー)sizingを使用。水の吸い込みを残したままにじみ止め効果があるため、塗るタイミングでいろいろな表現ができる。

午前中は、簡単な説明とデモンストレーションの後、自由に下地作り。

濃い目の色は、コラージュの際コントラストに必要。にじませたり・前面に塗るときはにじみ止めは最後に。
ペットボトルのキャップ・ローラーなど、使う道具はさまざま。なんだってOK。
くっきり模様は、にじみ止めの後に。
パステル・パール・金銀・メタリックはきれいな包装紙みたい!

午後は文字を書くことと、コラージュをやってみます。

和紙ってやってみたかったけどなかなか一人ではどうしていいのかわからなかった・・・でも、こうしてやってみると、どうってことなく、思うがままに色を塗って、ちぎって貼って・・・たのしかったぁ

わー!にじまず、細い線までくっきり。まぁそうは言っても和紙なので、繊維が引っかかり引っ張ってしまうこともありますが・・・思った以上の書き心地。

濃い目の鉛筆で文字を書き、その上をマットメディウムでなぞって、鉛の光沢を消すと、あら不思議、鉛筆とは思えない画材に変身。

別の和紙と重ねて透け感も楽しめる。
重ねた二枚を貫くように文字を入れてみる。(写真だと重なってるのがわからないですね)

これは三戸さんのサンプルを真似して・・・ためし書きした文字の部分をあえて切り取ってコラージュ。文字が書いてあるものを貼るときは、スティックのりで。

金箔を貼ったり、さらに文字を重ねたり・・・渋い!
白い紙の銀のしずくと、グリーンの紙の上にローラーでつけた白い斑点がいい具合にマッチ。

アクリル絵の具の乗っていない部分が多い紙をコラージュするときは、表面からマットメディウムを塗れば貼り付いちゃうのです。

こちらはコラージュしただけで文字はまだ。おしゃれに仕上げたいなぁ

KEIKO [04.10.24]

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